クラウドの対義語「オンプレ」とは? ~その1~

こんにちは、ロードローラーです。今日は「オンプレ」について整理してみました。

普段からIoTやデータ分析に携わっている私ですが、あるとき「で?オンプレとクラウドとどっちが適切なの?」と質問されてΣ(゚д゚) エッ!?っとなった次第です。

まずは、オンプレの定義から確認しますね。

オンプレミス 【 on-premises 】 自社運用:
組織における情報システムの設置形態の分類。クラウドの普及に伴って対義語として広まった呼称がオンプレ。

想像ですが、一昔前はなんでもかんでもオンプレ型で運用していて、クラウドの登場によって皆がどんどんクラウド型に移行した。しかしその後、やはりクラウド型だけでなくオンプレ型も使いこなさなければならない事情が出てきたのだと思います。クラウドとオンプレをハイブリッドに使いこなすためのサービスも次々と登場しているくらいですからね。

そしておそらく、大きな理由は①セキュリティ②データ量の増大かと。。。IoTやセンシング技術の発展によってデータ量は膨大になりましたし、個人情報を含んだデリケートな情報も増えてますからね。

企業様は導入や拡張が容易なクラウドを活用したいものの、セキュリティ観点や従量課金制の料金モデルを背景にオンプレも使いこなさなければならない状態なのだと思います。

<クラウドとオンプレの比較>

クラウド型
・外部の事業者が用意した機材やソフトウェアを通信回線を経由して利用する
・遠隔地の機器との通信に伴う通信遅延や通信障害が発生する
・機密情報を他社の機器上に保管することになる
・提供される構成や機能でしか利用できない
・導入が用意
・初期費用が低い
・拡張しやすい

オンプレミス型
・自社に機器を設置してシステム運用する
・自社内の機器を利用するので通信遅延等の心配なし。
・機密情報を自社の機器上に保管できるので安心
・構成や機能を自由にカスタマイズ可能
・導入に時間がかかる
・初期費用が高くつきやすい
・拡張や変更に手間がかかる

とりあえず今日はここまで

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