多次元演奏会 ~音楽×映像×書道~

先日参加してきました多次元演奏会。今回のコンセプトは「音楽×映像×書道の多次元演奏会」とのことです。

書家の福田匠吾さんによるオープニングアクトは会場を一瞬で圧倒し、観客が一歩も動けず物音ひとつ立てられないほどのパフォーマンス。ライブ書道の緊張感を味わいました。

http://f-shogo.jp/

「音楽は感覚の数学」とはよくいったもので、メインアクトの融解建築は緻密に練られた美しい音楽でした。百聞は一見に如かず、とにかく聴いてみてください。

 

お土産にとCDを買って帰路につきました。ありがとうございました。

CCライセンスまとめ

①表示(BY)

原作者のクレジット(氏名、著作物タイトルなど)を表示する。

 

②非営利(NC)

営利目的での利用をしない。

 

③改変禁止(ND)

元の作品を改変しない。

 

④継承(SA)

改変した場合、元の作品と同じライセンスで公開する

 

実際はこれらの組み合わせでCCライセンスを設定します。




ニコラ・リバレさんの講演会(スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド プロデューサー)


『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド』

先日、岡崎ワールドミュージックフェスタで同時開催されたニコラさんの講演会に参加しました。

ニコラ・リバレさんは富山県南砺市で毎年開催される日本最大のワールドミュージック祭典『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド』のプロデューサーです。

私自身、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは未参加ですが(来年こそは必ず・・・!!)、参加している多くの友人から話は伺っていました。

集客に便利な東京や大阪ではなく富山県という開催地選択、若者に人気なJ-POPではなく世界中のアーティストを招待してワールドミュージックをするというコンセプト、地域や音楽的なカルチャーを強く感じずにはいられません。




講演内容メモ(※忘れた部分はwikiから補完)

・『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド』は異文化交流を目的に開催。

・老若男女が楽しめるという目的からワールドミュージックを選んだ。

・開催中は世界各国から招いたプロミュージシャンのライブステージが行なわれる。

・プロミュージシャンが市内滞在中に、楽器演奏指導や楽器製作等のワークショップを開催して地域の方々と交流を図る。

・指導を受けた子供たちがそのまま出演してパレード演奏したりもする。

・地元住民との交流だけではなく、世界各国から集まったミュージシャン同士も滞在中に交流する。フェスティバルを通じてバンドが誕生することもあった。

・こうして、世界各国のミュージシャンと異国文化交流をはかる市民参加型フェスティバルとして続いている。


集客無くしてイベントは成り立ちませんが、異文化交流というコンセプトがぶれることなく、ここまで人気のイベントになったというのはスゴイの一言に尽きます。

集客目的の工夫をしてしまったばかりに初期コンセプトからズレてくるというのはよく聞く話ですが、スキヤキは最初から最後までワールドミュージックの祭典として、目的であった異文化交流を見事に果たしています。

特に、市内に滞在中のミュージシャンが地域住民とワークショップで交流というのは、国籍や文化が異なる人同士が音楽を通じて繋がるということを体現するかのような取り組みです。

さらに、開催中は地元飲食店によるフードブースもあり、これもまた食文化の交流ですね。

ここでは、全てのきっかけが音楽で、人がどんどん繋がっているようです。


おまけ雑談1

スキヤキの会場であるヘリオスには、音楽の都・ウィーンの音色の代名詞といわれ、世界三大ピアノのひとつとしても有名な「ベーゼンドルファー」があります。行けば普通に素人でも演奏させてくれるようです。

スキヤキで演奏したプロミュージシャンからは『今まで演奏してきたピアノの中でも1番いい!』との声が上がってるとか。


おまけ雑談2

今年のスキヤキで注目だったアーティスト。後輩に薦められてCD即買いしました。アルゼンチンの音楽って最近ちょいちょい話題になっているイメージでしたが、ひょっとしたら彼らが噂の中心?

 


おまけ雑談3

岡崎ワールドミュージックフェスタも食文化・地域・音楽といったカルチャー溢れるイベントですので是非参加してみてください。


お寺をステージにライブします


東大路丸太町にある膳洛さんのフード。こちらのお店はファンが多く、間違いなくうまいので是非一度足を運んでみてください。

 

みんな平等に扱われるから優秀な人もどんどん普通になっていく。

以前に日経ビジネスで読んだ記事で、強烈に印象に残っている言葉。

『ふつう、難関大を卒業したら大企業に行くことが多いでしょ?でも、みんな平等に扱われるから優秀な人もどんどん普通になっていく。』




 

大企業では4月に数百人の新入社員がやってきます。

難関大学の出身者や、大学時代に優秀な実績を残した人や、様々な人がいますが、みんな『新人』のラベルを貼られ、同じ研修を受けて、同じカリキュラムで『育成』が始まります。

 

若手社員に必要なのは『教育』よりも『役割』を与えること。

一人一人に自分の役割を持たせて特別扱いすること、でなければ学歴だけの普通の社員の量産することになる。

待てない社会

非常に難しい本を読んだ。

いや、正確には読めなかった。哲学的思考が濃いためか、途中から正しく筆者の伝えたいことを捉えることが出来なくなった。それがコチラの本。

「待つ」ということ/鷲田 清一


簡単に気に入った内容を箇条書きする。

  • 待たなくてよい社会になった
  • 待つことができない社会になった
  • 仕事に関わるキーワードは接頭語「プレ」が付くものばかりで、近代の前のめり姿勢を顕著に表している
  • 現在情報から未来を先取りして、偶然をあてにしない風潮になった。
  • この未来とは、時間軸の意味で、本当に未来なのだろうか。
  • 予兆も予感もないところで身を開いた状態にする行為が「待つ」ことである

この本のなかで感銘を受けた言葉があったので紹介したい。

「待つことは、自分は想われているかと疑わせる。しかしまた、待つことは、自分が想っていることを確信させる。」

人間関係は勿論のこと、仕事やスポーツでも「すぐ結果を出せ」とせっかちな現代ですが、この考え方ができれば豊かな時間が増えると思う。

京丹後の歴史と伝統が詰まった京都駅の駅弁

おはようございます、ロードローラーです。本日は私が愛してやまない京都駅の駅弁を紹介します。

その名も、京丹後地方の『ばらずし』


このお寿司は京丹後地方に古くから伝わる独特のお寿司で、鯖をポロポロになるまで炒めたおぼろが特徴です。

「鯖のおぼろ」加えて、椎茸・干瓢(かんぴょう)・たけのこ・錦糸玉子・かまぼこを用います。

丹後ばらずしは2段のものが多く、下記順番で折に盛り付けします。その仕上がりはまるで芸術作品のようです。

  • すし飯
  • 鯖のおぼろ、干瓢
  • すし飯
  • 鯖のおぼろ、干瓢、たけのこ、錦糸玉子、椎茸、かまぼこ、青豆、生姜

京丹後のばらずしは長い伝統から京都大学で研究対象にもされたようです
http://ci.nii.ac.jp/naid/10030774997
https://www.jstage.jst.go.jp/article/arfe/48/1/48_90/_pdf

京都駅の新幹線改札を入ったところで購入可能。夕方には売り切れることが多いので要注意。

ぜひお出かけの際には京丹後の伝統を味わっていってください。

エレクトロ・ミュージックの本場ベルリンで出会った素敵音楽

こんばんは、ロードローラーです。ドイツで出会った素敵音楽を今日は紹介します。

海外出張でベルリンに行ったとき、中古レコードショップに行って大量のジャケ買いをしました。そのときに出会った1枚がコチラ。

Schillerによる『Weltreise』というアルバムです。

強烈に惹かれてしまいました、はい。是非おすすめしたい1枚ですね。

軽快なギター、透き通るような音、キャッチーな歌手、、、クラブが盛んなベルリンなのでもっと重い音のイメージがあったのですが(偏見)、寝る前に洒落乙にキメたいナンバーですね、これ。

Wikipedia先生によるとアルバムリリースは2001年7月30日。4週連続してドイツのロングプレーチャートのトップになる。2016年に20万枚売り上げてPlatinum達成(なんだその時差は??)、国際的にも販売されていたようなので、私が知らなかっただけでそこそこ有名な1枚だったようです。

ベルリン観光 ~実際に行って思ったオススメ観光地~

こんにちは、ロードローラーです。
今回はドイツの観光都市”ベルリン”についてご紹介します。

ググれば観光スポットが大量に紹介されますが、むしろ多すぎて「どないしょ(´・ω・`)?」となりますよね。そこで、私が実際に行ってみて気に入った場所を紹介します。旅のプランニングに役立てて頂ければ幸いです。

①ベルリン中央駅

  • ガラス張りの立体構造の施設で非常に美しい。
  • 日本からの旅行者は改札機がないことに驚く。
  • 人通りが多く治安もよい。夜食など安心して買いに来れる。

いきなり1発目が公共施設で「なんでやねん!」となるかもしれませんが絶対に見て頂きたいスポットです。そもそも、ヨーロッパでは駅そのものが観光地であることは珍しくないのです例えば有名建築家によるリノベーションを受けたアントワープ駅@ベルギーは「世界一美しい」の称号を得ています。同様にベルリン中央駅もガラス張りで立体的な構造が非常に美しく、そこらの観光地に引けを取りません(主観込)。

また、ベルリン中央駅は最も”商業施設との融合”に成功した例としても注目されています。立体的構造ゆえの見渡しの良さ、スムーズな人の流れ、店舗の並び、全てが計算されている様は芸術的です。

中央駅のためベルリン観光時はここを経由することがほとんどです。どうか出発を急ぐ気持ちをグッとこらえて、目の前に広がる構内の美しさを感じてください。
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余談ですが同伴者の第一声は「ファイナルファンタジーに出てきそう!」でした。( ´_ゝ`)ヌーン

 

②ブランデンブルク門

ベルリン中央駅から観光地に向かうとき、おそらく必然的に経由する場所です。朝と夜で雰囲気が大違いのため、行きと帰りで2度見れるようにプランを立ててください。ブランデンブルク門の周辺は大通りばかりで人通りも多いため、夜の姿となったブランデンブルク門も安心して見られます。

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③ベルリン大聖堂

さて、ブランデンブルク門を抜けてどこに向かうかというとベルリン大聖堂がおすすめです。近所には世界遺産登録された博物館もありますが事前予約しないとチケット購入にずいぶん並ぶ、期間によっては工事修復中で一部の展示物が見られないなど、ちょっぴりリスキーで面倒です。

一方でベルリン大聖堂は入場もスムーズで、美しいステンドグラスの観賞高所からベルリンの街並みを一望できるなど、事前知識なしでも楽しみやすい要素が一杯です。

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ちなみにベルリン大聖堂のトイレは有料でした、博物館では無料だったのに……(※チップ制なのでトイレは基本的に有料が多い)

 

 ④ニコライ協会(テディベア)

やっぱりベルリンで人気のお土産はテディベア。赤の市庁舎から近くにあるニコライ教会付近はテディベア激戦区となっており数々のテディベアが販売されています(写真左は私が実際に購入したクマさん)。10EUR~200EURといった具合に値段も質もサイズも、もちろん種類も様々。お土産用にも自分用にもお気に入りのテディベアを探してください。

なお、中にはベルリン出身ではないテディベアを扱っている店舗もあります。ベルリン観光のお土産にベルリンベアをお求めの方はご注意ください。ホントかどうか半信半疑ですが店員さん曰く「冠をしているクマさんがベルリンベア」とのこと。

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ベルリンの壁(イーストサイドギャラリー)

ベルリンといえばこちらを思い浮かべる方も多いかもしれません。私としては「せっかくベルリンに来たのだから見ておきたい」という方にのみオススメします。というのも川沿いでイベントをたまにやっているくらいで他には特に何もなく、他観光地に比べてここだけ非常に遠いからです。アクセスには徒歩ではなく電車等をご検討ください。

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読んでくださりありがとうございました。