みんな平等に扱われるから優秀な人もどんどん普通になっていく。

以前に日経ビジネスで読んだ記事で、強烈に印象に残っている言葉。

『ふつう、難関大を卒業したら大企業に行くことが多いでしょ?でも、みんな平等に扱われるから優秀な人もどんどん普通になっていく。』




 

大企業では4月に数百人の新入社員がやってきます。

難関大学の出身者や、大学時代に優秀な実績を残した人や、様々な人がいますが、みんな『新人』のラベルを貼られ、同じ研修を受けて、同じカリキュラムで『育成』が始まります。

 

若手社員に必要なのは『教育』よりも『役割』を与えること。

一人一人に自分の役割を持たせて特別扱いすること、でなければ学歴だけの普通の社員の量産することになる。

一定時間間隔で処理をループ C# System.Windows.Forms.Timer

非同期で同じ処理を繰り返したいときはSystem.Windows.Forms.Timerを使うと便利です




リンク:msdn
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.forms.timer(v=vs.110).aspx

使い方メモ

IBM Bluemix Internet-of-things(Watson-IoTーPlatform) へ MQTT送信するときの設定方法

IBM Bluemix のサービスである『Internet-of-things』(『Watson-IoTーPlatform』とどっちが正式名称なんだろう??) へ MQTT送信するときの設定方法をまとめます。

これらの設定にはユーザID、組織ID、認証トークン、デバイス名といった具合に項目がたくさんあり、下手くそな日本語訳の影響でしょうか、ドキュメントによって名前が異なったりして混乱しやすいです。


必要な情報を集める

①組織ID

Internet-of-things(Watson-IoTーPlatform)を起動した画面で右上に表示されます。

②デバイスタイプ、デバイスID、認証トークン

Internet-of-things(Watson-IoTーPlatform)にデバイス追加したときに設定した項目です。認証トークンは設定完了するとそれいこう確認不可になるのでメモしておきましょう。


MQTT設定をする

・サーバ
[組織ID].messaging.internetofthings.ibmcloud.com

・ポート
8883(※TLS未使用時は1883。ただしTLS使用必須なことが多いです。)

・クライアント
d:[組織ID]:[デバイスタイプ]:[デバイスID]

・ユーザ名
use-token-auth(※トークン認証のため)

・パスワード
[認証トークン]

・トピック
iot-2/cmd/evt/fmt/json


NodeREDからMQTT送信するときの注意点、ハマった点

・JSONノードを挿入する

・『SSL/TLS接続を使用』にチェックを入れる(奇妙な話ですが、証明書設定などはせずとも、チェックボックスにチェックを入れるだけで接続できるようになります)

Watson Visual Recognition で ラグビーとアメフトの違いを認識させる

Watson Visual Recognition で画像認識器がとても簡単に作れたのでまとめます。

実際やってみて驚きましたが、①学習用の画像を用意して②ドラッグ&ドロップ、本当にこれだけで認識器が完成しました。

なお、学習によって任意の認識器を構築する機能は標準プラン(有料)にしかない点に注意してください。無料プランではIBMが事前に用意した認識器を使用できるだけで、認識器の作成はできません。






 


認識器の構築

Visual Recognitionを開いて『Create classifier』をクリックすると以下の画面が表示されます。

直感的で分かりやすいですね。クラス名を定義して(ここでは『ラグビー』、『アメフト』の2種類のクラスを定義しました)、あとは該当するクラスの画像をそれぞれドラッグ&ドロップするだけです。

普段からスポーツ観戦が好きで写真を大量に撮りためていたため、それらで認識器構築しました。学習用画像が無い人は公開データであったり、”ImageSpider“などを活用してデータ収集してください。

※ImageSpider:Google画像検索と画像一括保存をしてくれるフリーソフト

画像を投入すると学習が始まります。

Watson Visual Recognitionの中身の詳細は公開されていませんが、まぁDNNとかで間違いないでしょう。(※流行りのディープラーニングです。)

おそらくクラウド側では先ほど投入した画像データをもとに『これがラグビー』『これがアメフト』というように学習が繰り返されています。


認識テスト

さて、Watson君はラグビーとアメフトを区別してくれるのでしょうか?

今回は京都大学体育会のラグビー部さんとアメフト部さんの公式HP画像でテストしました。

京都大学体育会ラグビー部:http://www.kiurfc.com/
京都大学体育会アメフト部:http://gangsters-web.com/

 

 

認識できましたね!簡単!!

でも簡単な反面、挙動が完全にブラックボックスなのは気味が悪いですね。だって認識がうまくいかなかった場合には完全にお手上げ侍になるので。。。

待てない社会

非常に難しい本を読んだ。

いや、正確には読めなかった。哲学的思考が濃いためか、途中から正しく筆者の伝えたいことを捉えることが出来なくなった。それがコチラの本。

「待つ」ということ/鷲田 清一


簡単に気に入った内容を箇条書きする。

  • 待たなくてよい社会になった
  • 待つことができない社会になった
  • 仕事に関わるキーワードは接頭語「プレ」が付くものばかりで、近代の前のめり姿勢を顕著に表している
  • 現在情報から未来を先取りして、偶然をあてにしない風潮になった。
  • この未来とは、時間軸の意味で、本当に未来なのだろうか。
  • 予兆も予感もないところで身を開いた状態にする行為が「待つ」ことである

この本のなかで感銘を受けた言葉があったので紹介したい。

「待つことは、自分は想われているかと疑わせる。しかしまた、待つことは、自分が想っていることを確信させる。」

人間関係は勿論のこと、仕事やスポーツでも「すぐ結果を出せ」とせっかちな現代ですが、この考え方ができれば豊かな時間が増えると思う。