「指示待ち」はホントに本人が悪いのか?

こんにちは、ロードローラーです。最近は職場で後輩がいっぱい増えたということもあり、指導について考えることが多くなりました。

ポイントは「自発的な行動を促す」こと
気をつけたいのは以下の点
・自発的に動くことは難しい
・出来るようになるまで時間がかかる
・自発的に動く機会はいともたやすく奪われる
 
これは『指示待ちになっているのではなく、自分が知らず知らずのうちに彼ら彼女らの行動や思考の機会と自由を奪っている可能性がある。』ということです。

<悪い例>

<良い例>

 
 
「自発的に動かないから強制的に動かす」というのは目標達成できる可能性が高いですが、「今はまだ自発的に動けないなら、自分から行動したくなるような環境を作る」ことに力を入れる方が建設的です。
 
以前に紹介したエディージョーンズ氏の本で「コーチングはアートである」と記されていました。そこでは1人1人にあった方法を見極めるのが最も難しく、最も重要な任務と表現されていました。
自発的な行動は誰にでもとれるものではなく、1人1人にあった方法を見極めるてそれを促すことも同じく一筋縄ではいかないのでしょうね。そこに努力できるかどうかが、指導者としての腕の見せ所です。
 

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