協調フィルタリング② ~Amazonは協調フィルタリングを本当に使っているのか検証する~

おはようございます、ロードローラーです。以前に協調フィルタリングについて記事「協調フィルタリングが面白い!」を書きました。今回はその続編です。




Amazonで『この商品を買った人は、こんな商品もチェックしてます』と表示されるのが協調フィルタリングの有名例とされています。

先日、この話を友人としていました。そのときに「未だにマンガの最新刊を買ったときに1巻をレコメンドしてくる」という話で盛り上がっていました。

協調フィルタリングはドメイン知識が不要でレコメンドが可能というメリットがある反面、「最新刊を買う人は既に全巻そろえてる人、または、全巻大人買いの最中の可能性が高い」といった知識を反映できないんですね。

しかし、本当にそんな化石みたいなレコメンドをするのか、半信半疑だったので検証しました。


ジョジョリオン最新刊で検証

現在発売中のものでは14巻が最新だったのでカートに入れる。

その結果……

でたよ、ほんとにでたよ、1巻をレコメンドしてきましたよAmazonさん。。。(※右端がジョジョリオン1巻)

 


プラチナエンド最新刊で検証

今度はプラチナエンドで試してみました。

プラチナエンドの最新刊をカートに入れる。。。

そして結果は……

 

あれ、、、??

今回はいい感じのレコメンドになっています。プラチナエンドの1巻が見当たりません。

ジョジョリオンに続いてプラチナエンドをカートに入れたから、私が「多種類のマンガを買う人」として認識されて、レコメンド方針が変わったのかな?


まとめ

思ったよりちゃんとしてたようです。(メデタシメデタシ

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